ハイサイ、としあきです。
これから沖縄で釣りを始めたいと思っている方のために、自分が釣りをはじめる前に悩んだこと、はじめてから学んだこと、やってみてわかったことなどについてご紹介します。
釣りを始める前の準備
釣りを始めるにあたり、まず必要なのは基本的な道具です。
沖縄の海は多様な魚がいるため、釣り具もその目的に応じて選ぶ必要があります、
まずはお試しということであれば、安価な釣具でも大丈夫ですが、長く続けるつもりがあれば、最低でもメーカーのエントリーモデル(一万円前後)を購入することをオススメします。
釣りの種類(仕掛け)について
超重要です。
釣りたい魚(ターゲット)によって仕掛けが変わります。
そして、どんな仕掛けで釣りをしたいのかによって必要な釣り道具も変わります。
判断に迷った場合、一番は、釣りをやっている友人・知人に相談するのが良いと思います
二番目に釣具屋さんです。
例として、タマンを釣りたい場合、仕掛けとしては、打ち込み釣り、ルアー釣り、フカセ釣りで釣ることができますが、釣りやすさが [打ち込み釣り] >>> [ルアー釣り] ≧ [フカセ釣り]となります。
よくわからないので汎用的に使いたいという場合は、ルアー釣り(8.6フィートぐらいのLかMLの硬さのロッドまたはエギングロッド)が色々な釣りができてオススメです。
ちょっとしたフローチャートを作成したのでご参考にしてください

【仕掛け別】沖縄で釣れる魚
沖縄には、本土ではあまり見られない独特な魚がたくさんいます。
スーパーやテレビでよく見るアジ、マダイ、メバル、シーバスなどは、沖縄の海にはほとんどいません。
その代わりに、カラフルで珍しい魚や、グイグイと力強く竿を引く魚を釣る楽しさがあります。
仕掛け別で分けると下記のような感じです。
釣ってみたい魚が決まれば、対象にあわせて釣具を選んでいきましょう。
ミジュン、グルクマ、グルクン、他
イラブチャー、トカジャー、アーガイ、チヌ、イスズミ、チヌマン、カツオ、他
ガーラ(メッキ)、タマン、太刀魚、ミーバイ、ミナミマゴチ、チヌ、カツオ、他
ガーラ、タマン、マクブ、他
アオリイカ、グブシミ(コブシメ)
必要な基本的な道具
釣りを始めるにあたり、まず必要なのは基本的な道具です。
沖縄の海は色々な魚がいるため、釣り具もその目的に応じて選ぶ必要があります。
初心者の方には以下のものを揃えると良いでしょう
- 釣り竿とリールセット:初心者用のセットが販売されており、これを購入するのが一番簡単です。
- ライン(糸):最初は太めのものが絡みにくく、扱いやすいです。
- 針と仕掛け:ターゲットとする魚に合わせたものを選びましょう。初めはシンプルな仕掛けでOK。
- エサ またはルアー:エビやオキアミなど、手軽に使えるエサを購入するといいです。
- クーラーボックス:釣った魚を持ち帰るために必要です。
- ライフジャケット:万が一に備え着用することをおすすめします。着用の有無が水難事故の際のあなたの生死を分けます。
- バケツ:釣り用の水汲みバケツ。魚を一時的に入れたり、手を洗うための海水を入れたり、最後に釣り場を掃除するときに使います。
釣り場について
はじめは、漁港や堤防など足場の良い場所がオススメです。
釣った魚を食べることが目的でないなら整備された都市河川の護岸なども良いです。
注意点として、漁港内は釣り禁止となっているところも多いため確認してから釣りをはじめるようにしましょう。
エサを買うときなど釣具屋さんにポイントを聞くのもオススメです。
下記に今まで行ってみた釣り場をまとめています。
ご参考までに。
釣りのマナー(ルール)について
釣りを楽しむためのマナーについて、初心者の方にも分かりやすくまとめました。
釣りのマナーは、自分だけでなく、周りの人や自然、釣り場を守るためにとても大切ですのでみんなでルールを守って、安全で楽しい釣り時間を過ごしましょう。
ゴミは必ず持ち帰る
これが一番大切なマナーです。
- 釣りの仕掛けやエサの袋、飲み物の容器など、自分が持ってきたものはすべて持ち帰りましょう。
- 釣り場を汚すと、漁師さんや地元の人に迷惑がかかり、立ち入り禁止になることもあります。
- ゴミ袋を忘れずに持っていきましょう。
安全を守るための装備と行動
- ライフジャケットを着用しましょう。
- ライフジャケットは、もし海に落ちてしまったときに命を守ってくれる大切な道具です。
- 特にテトラポッドの上や足場の悪い場所では、滑って転落する危険があります。
- 投げ釣りをするときは、周りに人がいないか、安全を確認してから投げましょう。
- 釣り人がたくさんいる場所では、お互いに適度な距離を保って釣りましょう。
- 他の人の邪魔になるような場所で釣りをしたり、大声で騒いだりするのはやめましょう。
- よくわからない魚は「釣っても、食べない」を徹底してください。
- 特に沖縄の海には、毒を持つ魚や食用ではない魚がたくさんいます。
- 釣れた魚が食べられる種類かどうかわからない場合は、安易に持ち帰らないようにしましょう。
生き物への配慮
- 釣った魚を必要以上に持ち帰るのはやめましょう。
- 小さすぎる魚や、食べる予定のない魚は、できるだけ優しく海に返してあげましょう。
- 魚を海に返すときは、できるだけ素早く、魚が弱らないように配慮しましょう。
釣り場や漁港のルールを守る
- 「釣り禁止」の看板がある場所では、絶対に釣りをしないでください。
- 漁港では、漁師さんの船や作業の邪魔にならないように気をつけましょう。
- 漁具(網やロープなど)に触ったり、傷つけたりしないように注意しましょう。
地元の文化や習慣を尊重する
- 沖縄には、神聖な場所とされる岩や場所があります。そういった場所では、釣りをしないなど、地元の文化を尊重しましょう。
まとめ
釣りは、自然の力と知恵を借りて魚を釣る、奥深い遊びです。
魚のいる場所、エサの選び方、仕掛けの工夫など、ちょっとしたことで釣果は大きく変わります。
まるで自然と対話しているかのような感覚で、魚を釣り上げたときの達成感は格別です。





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